永山瑛太、舞台『正三角関係』オフショット公開 松本潤と野田秀樹の“お茶目な行動”も
NODA・MAPの舞台『正三角関係』に出演している永山瑛太が8月26日に自身のInstagramを更新し、共演している松本潤、野田秀樹とのオフショットを公開した。 【写真】松本潤と野田秀樹の“お茶目”なワンショット この舞台は、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の設定を入口に、長男が花火師、次男が物理学者、三男は聖職者という花火師一家・唐松族の三兄弟を軸に展開するサスペンス。松本が長男の花火師を、永山が次男の物理学者を、長澤まさみが三男の聖職者を演じている。 永山は「野田マップ 正三角関係 東京公演終わりました」という言葉とともに、鏡越しに撮った自分自身や鍛え上げられた身体を披露した。そして「毎日、劇場のおにぎり屋さんに買い物いく時、 当日券に並んでいる方々のお顔を拝見しながら、沢山の方に観てもらえたらなあ、、と」と舞台に対する思いを明かした。 また、投稿された写真の中には、談笑している松本と野田の姿も。永山は「本番前、野田さんと、潤くんは、私の楽屋で、 冒頭の台詞を叫んでいきます」と裏話を綴り、「大迷惑です」と泣き笑いの顔文字を添えて仲の良さをアピールしていた。
リアルサウンド編集部