『月が導く異世界道中 第二幕』第二十四夜、真VSソフィア決着の時!
2024年1月よりTOKYO MX、MBS、BS日テレにて放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』第二十四夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 【関連画像】第二十四夜の先行場面カットその他をすべて見る(画像11点) 2024年1月から連続2クールで放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』(アルファポリスにて原作小説、コミックスが刊行中、シリーズ累計発行部数350万部突破)。 2021年7月~9月にTVアニメ第1期が放送された同作品は、勇者として異世界へ召喚されるも、美しくないことを理由にその称号を即剥奪された深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジーだ。 今回は2024年6月17日(月)より放送開始となる第二十四夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 <第二十四夜 「魔人VS.竜人」> 識と御剣による激戦が繰り広げられるリミア王国の王都城外。 戦闘序盤、力を取り戻し完全体となった御剣に若干押され気味の識……。だが、事前にルトから御剣に関する情報を得ていた識は、敵に有効な攻撃を次々と放ち、あっという間に形勢を逆転する。 その頃、城内では真とソフィアの戦いが続いていた。圧倒的な実力差により為す術を失いつつあったソフィアは、二匹の上位竜を葬ったという奥の手を繰り出す。魔人・クズノハVS竜人・ソフィア、決着の時! (C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
アニメージュプラス 編集部