井ノ原快彦、大先輩歌手を「おばさん!」呼びで周囲をピリつかせる「だって友達のお母さんだから…」
元V6の井ノ原快彦が18日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、大先輩の歌手・森山良子を「おばさん!」と呼んでしまった真相を語った。 【写真】井ノ原の14最長男が「パパにそっくり」 瀬戸朝香が2ショ「間も無く身長抜かれます笑」 この日は森山がゲストで、幅広い交友関係を告白。その中で、息子の直太朗の友人でもある井ノ原が、ライブ会場で自分のことを「おばさん!」と呼んだエピソードを披露した。 番組では、その真相を井ノ原本人にインタビュー。「直太朗のライブのときかな。見に行ってるんです。そのときに(森山が)来ていたから、友達のお母さんじゃないですか。だから『おばさん!』って言うじゃないですか。その感じで『おばさん!』って言ったら、周りのスタッフがかなりピリついてた。なんなんですか?あの子って」と、周囲が仰天していたと振り返った。 歌手の森山良子だと認識していたのか?と聞かれると「してますよ。当たり前じゃないですか」と笑うと、森山家の近くでトイレに行きたくなったときのエピソードも披露。「(直太朗に)電話をしたら今いないけど、母ちゃんがいるよって」と言われ、呼び鈴を押したら森山が対応。「そのときもまた『おばさん!』って。トイレ借りていいですか?って聞いたら『いいわよ~。うち有料だから』って」と茶目っ気たっぷりに対応されたことも明かしていた。