海原やすよ 北京ロケで姉・ともこを“売った”過去判明「ビルとビルの間に逆バンジーが設置されてて…」
お笑いコンビ「海原やすよ ともこ」が10月31日、MCを務めるABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜後11・17)で、中国・北京をロケした当時のエピソードを語った。 番組では、「2泊3日で行く弾丸台湾旅SP」と題し、「麒麟」の田村裕が弾丸旅行に最適な観光スポットを紹介。このVTRを受け「サバンナ」八木真澄が、北京五輪に絡んだロケで中国を訪れた経験を明かした。 これを受けて海原やすよが「同じ頃に北京に行ったわ。オリンピックの開催地ということで北京に行って…」と切り出すと、姉で相方のともこは「私が逆バンジーさせられた」と話した。 その仕組みを「ビルとビルの間に逆バンジーが設置されてて、ボッロボロの機械に乗って。あの時怖いとか分からへんから…」とやすよが説明すると、ともこは「嘘ばっかり!」と猛反論。「『お姉ちゃん行けます』って。まあそういうの怖くなかったからやったけど」と振り返っていた。