10~30代男女が「人から言われて傷ついた言葉」フジ上垣皓太朗“容姿イジり”で先輩アナが大炎上、アウトすぎる言葉は【トップ3】
フジテレビの上垣皓太朗アナウンサーが、7月配信の『めざましmedia』のYouTube動画で、先輩アナウンサーたちから“容姿イジり”を受けたことがSNSなどネット話題になり、10月に大炎上するというニュースがあった。動画で上垣アナが『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)のTシャツで登場した際、先輩アナウンサーたちが「似合わないね」「本当に23歳?」などとイジり、上垣アナが「個人的にはすごく似合っていると思っていました」と冷静に返す場面があった。 ■【一覧表】「人から言われて傷ついた言葉」、絶対アウトなワード一覧表■ そこで今回10~30代の男女100人に「人から言われて傷ついた言葉」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ) 第3位は、「体型について」の言葉。 いつの時代も、体系維持のためにダイエットをしている人は多い。最近はインスタグラムなどSNSの発展もあり、抜群のスタイルを誇るインフルエンサーの写真を見て、ダイエットや筋トレを始める人も。しかし、過激なダイエットなどは健康への影響もあり、問題になっている。またもともとの骨格や身長の高低など、努力などでは変えられないため、無神経な言葉に傷ついたという人も多い。 「体格がいいと、デブだと遠回しに言われた。ひどく傷ついて落ち込んだ」(27歳/女性) 「胴長短足。自分の努力でなんとかできることではないので絶望した」(36歳/男性) 「ガリガリ。コンプレックスだったので傷ついた」(18歳/男性/学生・フリーター) 「チビ。嫌だった」(35歳/男性/パート・アルバイト) 「痩せすぎて気持ち悪い。親に言われて悲しかった」(38歳/女性/自由業) 「関取みたい。ショックだった」(25歳/男性) 「デカい。どうしようもないので嫌だった」(39歳/女性/総務・人事・事務) 「ダイコン足。悲しい気持ち」(16歳/女性) 「太っている有名人と苗字が同じだったので、ガリガリなのにブーと呼ばれた。バカにされて実に腹立たしかった。自分では改善できないところを言われても我慢するしかないと思った」(37歳/女性/パート・アルバイト) 「体形をイジられた。イライラもしたし、悲しかった」(23歳/女性/総務・人事・事務) 「白豚。腹立たしかった」(31歳/男性) 「デブと言われたことがある。それがきっかけでダイエットできた。確かに太っていたので、痩せたいと思った」(26歳/男性/学生・フリーター) 「足が太い。めちゃくちゃ気にしてて、痩せても太ももだけ痩せないため。すごく傷ついた」(33歳/女性/主婦)