「令和の虎」林社長、お金持ちの“税金地獄”語る 政治家に訴え「ほんとお願い 生活が苦しい、、、」
「令和の虎」二代目主宰の林尚弘氏(40)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。お金持ち目線での“税金地獄”についてつづり、生活苦を訴えた。 【写真あり】「令和の虎」林社長、預金残高を公開!「めっちゃ多い」の声も 林氏は「大事なことなのでもう一度言います。林が納めた税金の配り方を変えて 手取り増やしたぜ!給食無償にするぜ!とドヤ顔されても困るんです。それ、政治家の金じゃないです。それ、林の金です。国民が納めたお金です」とポスト。 また「林の金を配ってドヤ顔するんじゃなくて 林の金をもっと効率的に使う 林の金をもっととらないですむ そんな政策を競ってください。林の金をもっととらないですんだら、民間でもっと効率よく、経済が成長するように使うからあまりとらないでほしいのよ」と呼びかけた。 さらに「ただでさえお金持ちは55%税金で取られ、残りの45%で生活して、それを使う時も10%の消費税かかるんだから、35%で生きてかないといけないのよ、、、ほかにもなんだかんだ 社会保険料とか 車とかにも税金かかるし やばいってまじでw」とも。 最後は「林は稼いだ額の 何割を社会に還元してるのか 歳出削減しよ ほんとお願い生活が苦しい、、、」と訴えていた。