“FIFA公認美女”がレアル・マドリーを応援(Getty Images)

　ガールズバンド『PARADOXX(パラドックス)』のドラムを務めるSHONOさんが17日、自身のX(旧ツイッター/@SHONO_14)やインスタグラム(@shono.contact)を更新し、レアル・マドリーの試合を現地観戦したことを報告した。 【写真】日本の“FIFA公認美女”が現地でレアルを応援「めっちゃ美人」「美脚すぎ」「勝利の女神」 　観戦に訪れたのは、同日にエティハド・スタジアムで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦のマンチェスター・シティ戦。試合は1-1(2戦合計4-4)で120分間を終え、PK戦を制したレアルが4年連続のベスト4進出を決めた。 　SHONOさんはスタジアムに到着した際の模様を写真や動画で伝え、試合後には「えほんと涙とまらんかった」とスタンドから撮ったピッチの映像を投稿。さらに写真とともに「ありがとうマドリー 現地まできてよかった!!!!ほんとだいすきだいすきだいすき」と感激した様子で綴った。 　ファンからは「CL生観戦羨ましすぎ!」「めっちゃ美人やし可愛いし美脚すぎる」「相変わらず可愛い」「マドリディスタ1の美人さん」「勝利の女神」「おめでとう」「応援お疲れ様でした」などの声が寄せられている。 　SHONOさんはレアルの熱烈なファンとして知られるほか、幼少期から地元クラブのジュビロ磐田も応援しており、2023年にはジュビロクラブアンバサダーに就任。2022年カタールW杯では、日本代表サポーターとして現地でFIFA国際映像に映り込み、“FIFA公認美女”として国内外で大きな話題となった。