茂木派若手が岸田首相に事実上の退陣要求7/7(日) 13:46配信73コメント73件 自民党茂木派若手の笹川博義元環境副大臣は7日、前橋市で開いた党群馬県連大会で派閥裏金事件に触れ「残念ながら組織のトップにけじめをつけてもらわなければ困る」と述べ、岸田文雄首相に事実上の退陣を求めた。【関連記事】次の総理は誰? 無敵の最強偏差値186cm東大財務省イケメン→これでもかエリート49歳の名前 高市氏とタッグ説も「正義のミカタ」菅前首相、裏金「首相に責任」 月刊誌のインタビューで【写真】拘置所に向かう田中角栄氏 昔はもっと国会議員を捕まえていた、東京地検特捜部「岸田おろし」顕在化…自民横浜市連会長「総裁自ら身を引く決断を」 地方組織トップが公然と退陣要求石破元幹事長「地元の期待の声、ありがたい」 自民党総裁選、立候補決断の時期「めどを持ってない」