抱卵中の文鳥を刺激したくない…夫が考えた優しい見守り方法に「気遣いが最高」と5.2万いいね
巣の中には小さくて真っ白な卵が!
籠の中を見てみると、小さくて真っ白な卵があります。寒さが厳しい日々が続いていますが、びびちゃんは一生懸命に卵を温めているのですね。 今回びびちゃんは、全部で6個の卵を産んだそう。しらたまさんは「6羽みんなが元気に生まれてきてくれるかは分からないけど、名前が決定した! 『びす、みす、てす、ちり、みに、てち』 になりました」と報告しています。 いかがでしたでしょうか。今回は、Xで話題になっている「抱卵する文鳥を双眼鏡で見守る旦那さん」を紹介しました。 ちなみに一般的な文鳥をペットショップからお迎えする時は、種類にもよりますが2000円~4000円ぐらい。ケージ(鳥かご)や餌など必要なものを一通り揃えると、別途1万円ぐらいはかかるようです。 しらたまさんは普段から旦那さんや文鳥との暮らしを投稿されています。びびちゃんの卵がどうなったのかも含めて、今後が気になる方はぜひアカウントをチェックしてみてくださいね。
参考資料
・@buncho_sweet
成瀬 亜希子