吉瀬美智子、アラフィフメイクの落とし穴…自撮り写真に続々反響 ファンからの指摘明かし〝控えめメイク〟に
女優の吉瀬美智子(49)=福岡県出身=がインスタグラムを更新。「最近気付いた事」として投稿した写真が話題となっている。 ■ファンの指摘で〝控えめ〟に 吉瀬美智子のアラフィフメイクはこちら【写真】 吉瀬は「津幡師長からメイクが濃くなってました」として、フジテレビ系ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(4~6月)で看護師長の津幡玲子役を演じて以来、気付かぬうちにメイクが濃くなっていたという。 「ファンデを少し素肌感が出るようにし、アイラインを控えてみました!アラフィフはメイクのちょっとした事で老けて見えたりするので要注意‼️」として、控えめメイクの写真を紹介。「どこかの誰かのコメントで気付けて良かった~ありがとう」とのことで、ファンからの指摘があったことを明かした。 この投稿にコメント欄では「いつもお綺麗ですが、確かに明るくなったように感じます」「私も気をつけます」「やっぱりその髪型が一番いい」「Tシャツもかわいい」「いろいろ大変ですね」「初心忘るべからず」「その年代毎にそれぞれの魅力があります!!」などの声が寄せられた。 #エンタメQ
西日本新聞社