菊池風磨らが2009年にタイムトラベル『ブザー・ビート』『あいのり』などで大盛り上がり『何か“オモシロいコト”ないの?』
10月21日(月)放送の『何か“オモシロいコト”ないの?』(フジテレビ系 午後11時~11時40分)は、「昔を振り返ってひたすら“これあったねー”って言うの…何か面白い?」を送る。 【写真】デロリアンから降り立つ菊池風磨と長谷川忍 この番組は、MCのtimelesz・菊池風磨とシソンヌ・長谷川忍が、毎週さまざまな“オモシロい(…かもしれない)”企画に挑戦する総合バラエティ番組。 今回は、スタジオゲストに狩野英孝、松井玲奈、菊地亜美を迎え、デロリアンに乗って過去に戻って盛り上がるタイムトラベルバラエティ「昔を振り返ってひたすら“これあったねー”って言うの…何か面白い?」を送る。 テーマは「BACK TO THE 2009年」。菊池が14歳、長谷川が31歳だった15年前は、ウサイン・ボルトが100mで世界新記録を更新したり、WBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)で日本代表が2大会連続世界一になったりと輝いていた年。そんな2009年を、「あの番組あったね~」「あれ買ったよね~」「あの曲聴いてたよね~」「あれ女子高生にはやってたよね~」「あの映画観に行ったよね~」などのジャンルから振り返っていく。 山下智久主演の月9ドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』を振り返り、当時14歳だった菊池は山下が着用していた「あるもの」を真似したエピソードを披露。狩野は『ブザー・ビート』を観なかったある理由を語る。 他にも当時大人気だった恋愛バラエティ番組『あいのり』の主題歌を懐かしみ、“CDコンポ”や“MD”など、今では使われない言葉の数々がスタジオに飛び交うなど、あまりの懐かしさに菊池、長谷川、スタジオゲストも大盛り上がりする。
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