KISS OF LIFE、ALL(H)OURSが北海道弁に挑戦!「第75回さっぽろ雪まつり」を控えて映像を公開
来年2月11日、北の大地、札幌で開催される「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」に出演する韓国アイドルグループのKISS OF LIFE、ALL(H)OURSの2組が、ファンに向けたキュートな可愛さ全開の方言チャレンジ映像を公開し、ファンの心を温めている。 以前、「KMF2024」に出演した際、TikTokでアップされたNATTYの映像は、「日本語の喋り方が可愛い!」と122.4Kのいいねを集めバズった。現在、初のワールドツアー「KISS ROAD」で北米公演中の多忙なスケジュールのなかKISSY(KISS OF LIFEのファン)に向けて公開された今回の映像も、特有の明るいビジュアル、陽気なエネルギー、4人それぞれの可愛らしい北海道弁が際立っており、目を引く。 2023年7月にデビューし快進撃を続けている実力派ガールズグループのKISS OF LIFEは、今年、初の北米公演を成功させ、2025年には、さらに人気の勢いが加速すると予想される。今、最もおさえておきたいガールズグループのひとつ、ブレイク必至KISS OF LIFEの札幌初公演では、経験を積みより成熟したKISS OF LIFEのエネルギッシュかつダイナミックなライブパフォーマンスによって、観客やファンの心を捉えに行く。 彼氏感溢れるビジュアルで視線を奪うALL(H)OURSの方言チャレンジ映像は、慣れない北海道弁、優しい口調と眼差しにキュンとなること間違いなし。ステージの上では、激しいくエネルギッシュなカル群舞で見るものを圧倒する彼ら。本公演で札幌に初上陸する2月は、デビューから2年目に突入するタイミングの大事なステージとなるため、より気合の入ったステージでファンの心を掴みに行く。K-POPファンからは、「推しが出演してほしいブレイク必須公演のひとつ!」としてピックアップされる注目度の高い本公演をきっかけに、2025年のALL(H)OURSの跳躍を知らせるステージに期待が高まる。 「第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」は、今大注目の最強ルーキーと呼び声高いKISS OF LIFE、ALL(H)OURS、「Re:Born」から出演するDKB、E'LAST、AIMERSに加え、トロットとK-POPの境界線を超えて新しいジャンルを開拓する超HOTなトロットアイドルMYTROの6組が出演。ひときわ輝く清涼感、存在感抜群の6組ものK-POPアイドルを札幌で一挙に堪能できるのは超貴重な機会のため、ファンの温かい応援も必須だ。 日韓国交正常化60周年の幕開けに相応しい、どのオムニバス公演にもない新鮮さ! 見たこと、体験したことのないフレッシュで熱いLIVEパフォーマンスを届ける。2025年、2月11日は、友引、大明日、母倉日、天恩日が重なる最も縁起の良い日だ。輝くパワーを持った出演者たちも揃い、北の大地、札幌が日本で最もアツイ1日となりそうだ。公演に先駆けK-POPファン、出演アーティストを応援するファンであれば、誰でも申込みできるメディア先行の申込は本日12月4日までとなっている。 「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」は、これまで、K-POP界を牽引するBTS、(G)I-DLE、NCT127、NCT DREAM、SHINeeなどが注目の新人アーティストとして出演後、大ブレイクするきっかけとなった冬のプレミアム音楽祭としても知られており、アーティストにとっても「一度は出演してみたい!」と言われるほど人気の高い公演となっている。2025年幕開け行事「日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり16thK-POP FESTIVAL2025」から目が離せない! ■公演概要 「~ GFSC Charity Campaign ~日韓国交正常化60周年記念 第75回さっぽろ雪まつり 16thK-POP FESTIVAL2025」 会場・開催日時:2025年2月11日(火・祝) Zepp Sapporo 開場/開演:【1部】開場 12:45 開演 13:30【2部】開場 17:45 開演 18:30 出演者:DKB / E'LAST / AIMERS / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS / MYTRO 主催:さっぽろ雪まつりKOREA FESTA実行委員会 共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、一社、札幌観光協会(さっぽろ雪まつり実行委員会) 主管・制作:(株)J.K Dream 後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、駐札幌大韓民国総領事館 お問合せ:info@japankorea.org / 050-5538-0304
Kstyle編集部