シリーズ最新作『エイリアン:ロムルス』1月1日より独占配信開始
『ドント・ブリーズ』のフェデ・アルバレスが監督を務めた『エイリアン:ロムルス』が、2025年1月1日(水)よりディズニープラスにて見放題独占配信されることが決定した。 製作に“エイリアンの創造主”リドリー・スコットが参加している本作は、1979年公開の『エイリアン』のその後を描くもので、宇宙ステーションを舞台に6人の若者たちがエイリアンから逃げるサバイバル・スリラー。 グリーンバックやCGに頼ることなく製作され、宇宙船のセットや、動くエイリアンに至るまで、あらゆるものを驚くべきクオリティで作り上げて撮影。そこから生まれる映像の質感や、鬼気迫る俳優陣の表情などを引き出し、究極のリアリティを追求していった。 アメリカでの公開時には、全米オープニング興行収入4150万ドルを記録し、初登場No.1を獲得。日本でも初週3日間で興行収入3億円を超える大ヒットとなった。 観客からは「エイリアンの新たなる傑作!」、「一作目へのリスペクトを感じる素晴らしい最新作!」などの絶賛の声が寄せられた2024年の話題作だ。 2025年の正月は、宇宙最強にして最恐の生命体“エイリアン”の恐怖を、好きな時間に、好きな場所で何度でも体感してほしい。 『エイリアン:ロムルス』は2025年1月1日(水)よりディズニープラスにて見放題独占配信。
シネマカフェ シネマカフェ編集部