ソフトバンク・武田翔太が右肘手術で今季絶望 プロ通算217試合登板 復帰まで1年以上か
プロ野球・ソフトバンクは9日、武田翔太投手が横浜市内の病院で、右肘内側側副じん帯再建術および鏡視下肘関節形成術を受けたことを発表しました。 【画像】9日のパ・リーグ予告先発 今季プロ13年目の武田投手は昨季主に中継ぎとして29試合に登板し1勝2敗、2ホールドで防御率3.91をマーク。通算では217試合に登板し66勝48敗858奪三振、防御率3.34の数字を残しています。 手術は無事終了し、競技復帰まで1年から1年半の見込みとのことです。