【広島】坂倉将吾が右肘の手術の終了を報告 侍ジャパンでも正捕手として活躍 復帰時期は未定
プロ野球・広島は28日、坂倉将吾選手が都内の病院で「肘関節鏡視下クリーニング術」という右肘の手術を受けたことを発表しました。 【画像】侍ジャパンのユニを着用した坂倉将吾選手 坂倉選手は高卒8年目の捕手。今季は121試合に出場し、12本塁打・44打点を含む打率.279をマークしました。さらに「WBSCプレミア12」にも選出され、侍ジャパンの正捕手として活躍。7試合でホームラン含む打率.444と、“打てる捕手”として躍動し、ベストナインにも輝きました。 なお、復帰時期は未定となっています。