【バレー】北京五輪代表の松本慶彦選手V .LEAGUE 通算出場試合数有史以来初の500 試合まであと2 試合 V1男子
バレーボールV.LEAGUE DIVISION1MENの日鉄堺ブレイザーズは6日、北京五輪代表の松本慶彦選手がV .LEAGUE 通算出場試合数有史以来初の500 試合まであと2 試合となったことを発表した。 松本慶彦選手は今シーズンここまで22試合に出場しており、最短で2024年2月11日(日)に旭川市リアルター夢りんご体育館で行われる2023-24 V.LEAGUE旭川大会(北海道戦)で達成となる可能性がある。 V.LEAGUE通算出場試合数の日本記録を更新中であり、通算500試合出場は日本バレーボール界の歴史に残る大記録となる。 ■プロフィール ◇氏名:松本 慶彦(まつもと よしひこ) ◇背番号:1 ◇生年月日:19 81 年1 月7 日(4 3 歳) ◇身長/体重:1 93 cmcm/80 kg ◇ポジション:ミドルブロッカー ◇最高到達点:3 52 cm ◇経歴:岡谷工業高校(長野県)→中央大学→NEC ブルーロケッツ(2003 年 2008 年) →日本製鉄堺ブレイザーズ(加入当時は堺ブレイザーズ)(2008 年--) ◇代表歴:1998 年ユース日本代表、2007 年~2013 年 男子日本代表、2008 年北京オリンピック出場 ◇受賞歴:2006 年ベスト6 ・スパイク賞、2012 年ベスト6 ・スパイク賞、2014 年V リーグ栄誉賞 2015 年ベスト6 ・スパイク賞 ◇通算400 試合出場到達:2021 年2 月21 日(日)2020 21V.LEAGUE 墨田大会 FC 東京戦