2024年春季の第77回千葉県高等学校野球大会が20日から開幕。21日に2回戦が行われ、勝ち進んだ上位16校が夏のシード権を獲得する。 【トーナメント表】春季千葉県大会 組み合わせ 20日は、木更津総合が東京学館と初戦で激突する。他にも八千代松陰は船橋、拓大紅陵は千葉南と対戦。千葉黎明や流通経済大柏など、注目校も1回戦から出場する。 21日の2回戦では、千葉県総合スポーツセンター野球場の3試合に注目カードが揃う。第1試合は今春のセンバツ4強に入った中央学院が登場。磯辺と成田の勝者と対戦する。第2試合では、昨秋準優勝の専大松戸が出場し、木更津総合と東京学館の勝者と戦う。第3試合は昨秋ベスト4入りの習志野が東京学館浦安と桜林の勝利したチームと対決する。 習志野と同じく昨秋ベスト4の千葉商大附や昨秋のドラフトでロッテ4位の早坂響投手を輩出した幕張総合も春の初戦を迎えるなど、シード権をかけた2回戦も注目カードが目白押しだ。
「今日でやめます」突然の引退表明に“大混乱” 阪神監督の一言で…プツリと切れた気持ち
上沢直之が２回完全のメジャーデビュー「すごく興奮」「素敵な経験」「楽しまなきゃ、キツい」…登板後一問一答
それほどまでに防御率0.78のカブス今永は凄いのか…チームメイトだけでなく敵将までが大絶賛「えげつない」「ピッチングができる」「10年前からMLBにいるみたい」
ドジャース名物リポーター、豪華ドレス姿…あすチャリティーイベントでホスト役 大谷夫妻登場なるか？
【ソフトバンク】不振の守護神・オスナ激白「若い捕手が悪いと思われることが一番イヤ」
「なんてクソ野郎だ」バイエルンFWミュラーが痛恨ミスの韓国代表キム・ミンジェにブチギレ！ 鬼の形相に海外反響「イライラして同僚に怒鳴った」
腐敗した牛肉を「焼き肉のタレに漬け込めば臭いは消える」と食べさせ…大相撲・佐渡ヶ嶽部屋が元力士に訴えられた“ドケチいじめ”
「次の今永を探せ！」メジャーが“草刈り場”にする日本球界で「佐々木朗希より欲しい」投手とは
［U-23日本代表のウズベク戦スタメン予想］イラク戦から８人を変更と予測。最終ラインは総入れ替えで西尾が先発か【U-23アジア杯】
とにかく打てない巨人打線、最も責任が重いのは…【柴田勲のコラム】
