コロナ後遺症、本当に怖いのは「精神疾患」 3人に1人が脳に症状、自殺願望起きるケースも《衝撃レポート》
コロナ感染者が、入院先が決まるまでの間、一時的に待機する「入院患者待機ステーション」(時事通信フォト/大阪府提供)
海外では「ロング・コビット」が大きな問題になっている。コビット19=新型コロナに感染してから長期的に表れる「後遺症」のことだ。これまで抜け毛など目に見える症状が騒がれていたが、海外の最新研究では感染者の3人に1人は「脳」に症状が出たという。本当の恐怖は感染してからなのかもしれない──。衝撃レポートをお届けする。
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