元人気ブランチリポーターのグラドル32歳 5時間の緊急手術で一命取り留める「1日遅れてたら死んでいた」
グラビアアイドルの新藤まなみ(32)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新。一時は生命の危機に陥り、5時間にわたる緊急手術で一命を取り留めたことを明かした。 【写真】ポーカー大会に出場した時のグラドル 体調不良の気配はみられず 新藤はXで、「5時間手術してました。1ヶ月入院みたいです。命取り留めた」とつづり、病院内で撮影した動画を投稿。動画内でも「命に関わる状態だったらしい。無事生還しました」と記した。 新藤は13日に総合格闘家でユーチューバーのシバターらとポーカーイベント「戦国ポーカーツアー2024-秋の陣-」に出演。だが15日にはXで、38・1度を示した体温計の写真とともに「帰結性大腸炎&腹水で入院してます。。関係者各位ご迷惑おかけしてます」と明らかにしていた。 そしてこの日、改めてXで、処置が1日遅れていたら死んでいたと診断されたことも告白。「何より身体が資本ですね。たくさんのメッセージありがとう」と感謝を述べた。 新藤は2014年から太田希望の名でTBS「王様のブランチ」でブランチリポーターを務めて人気に。17年6月に「新藤まなみ」と改名し、グラビアアイドルとしての活動を本格化させた。昨年9月公開の映画「卍」ではW主演を務めた。