控えめに歩いても…髙橋ひかる「スカイツリー点灯式イベント後にソラマチを歩く姿」が”天使”写真
「ついたついた~」
東京スカイツリー(東京都墨田区)に併設されているショッピングセンター『ソラマチ』の壁際を、目立たぬように控えめに歩く女性の姿があった。モデルでタレントの髙橋ひかる(23)である。 【天使が舞い降りた】すごい!イベント会場に入る前、衣装姿で『ソラマチ』を歩く髙橋ひかる 11月上旬、スカイツリーでは『東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2024』のイルミネーション点灯式が行われ、髙橋はスカイツリーの公式キャラクター、ソラカラちゃんと一緒に登場。タウン全体を彩った50万球にも及ぶイルミネーションの点灯ボタンを押した。髙橋は「ついたついた~」とテンションマックス。緑色に輝くスカイツリーを見上げ、 「この下から上がっていくライトがすごくキレイ」 と、目を輝かせた。 「イベント自体はマスメディア用に封鎖された階段で行われていたみたいで、一般客が見ることはできませんでした。それでも下のほうには、結構立ち止まって彼女をなんとか見ようとする人もいましたね」(居合わせた客) イベント終了後、程なくして、髙橋は衣装のまま『ソラマチ』の通路に姿を現した。目立たぬように壁際を歩いていたが、フワフワの白いモヘアセーターに、白いロングスカート姿はひときわ目立つ。そこだけが光り輝いているようで、まさに”天使”のよう。彼女に気付き驚く表情を浮かべる通行人に、髙橋は恥ずかしそうに会釈し、歩いて去っていった。 イベント中、クリスマスの思い出を聞かれた髙橋は、 「クリスマスはけっこう『仕事入れてください』って言っているタイプなので、楽しく仕事させていただいています」 と答えた。クリスマスに髙橋の姿を見て、癒やされるファンも多いに違いない──。
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