3番ポジションで活躍を見せた女子日本代表の赤穂ひまわり（野口岳彦）
五輪での高さ対策、最終予選の4番ではなく3番でプレーした赤穂ひまわり「出る前は『今は3番、3番』と頭の中で唱えています（笑）」
【関連記事】
- 高確率の3ポイント＆速攻が炸裂、『走り切るシューター軍団』を体現したバスケ女子日本代表がニュージーランドに68点差の完勝
- 東京とは違うパリ五輪を迎える主力の宮崎早織の自信「今はしっかり自分のやるべきことをコートの上で表現できている」
- 男子バスケットボール国際強化試合『日本vs韓国』を地上波日本テレビ系で生中継、BE:FIRSTのMANATO、萩野公介の出演も決定
- 金メダルを目指すバスケ女子日本代表、『走り切るシューター軍団』を象徴する林咲希＆山本麻衣の『三井不動産カップ』の焦点は守備
- パリ五輪バスケ女子代表の恩塚亨ヘッドコーチが語る12名の選出理由「勝ちから逆算し、あらゆる状況を想定して必要な選手たち」
