吉岡里帆「髪の毛は捧げました」人気漫画の実写映画化でショート&メガネ姿披露に大反響!「再現度たかっ!!!」
女優の吉岡里帆が自身のインスタグラムを更新。出演する新作映画のオフショットなどを公開した。 ■アニメ版と実写版ビジュアル比較【写真】 吉岡が演じるのは、眉月じゅん原作の漫画「九龍ジェネリックロマンス」に登場するキャラクター〝鯨井令子〟。ショートカットでチャイナドレス風のコスチューム姿やメガネをかけた写真など映画撮影時のオフショットと思しき写真を複数公開。映画について「映画〝九龍〟来年2025年実写化。髪の毛は眉月先生の漫画に捧げました」とつづり、今年8月に髪型を大胆にショートへと変えた理由を説明。映画への強い意気込みをみせていた。 この投稿にフォロワーからは「大好きな漫画だから里帆ちゃんが演じて嬉しい!!」「メガネも似合ってますね!」「再現度高!!」「めちゃくちゃ可愛い!」といったコメントが寄せられていた。 2019年から「週刊ヤングジャンプ」で連載されている「九龍ジェネリックロマンス」は、累計発行部数100万部を突破する人気SFミステリーロマンス作品。2025年にアニメと映画のダブルメディア化が発表されており、映画版では主役を吉岡と水上恒司(福岡市出身)が務め、アニメ版ではそれぞれ声優の白石晴香と杉田智和が配役として発表されている。 #エンタメQ
西日本新聞社