至学館大・西尾、皇学館大・松山ら4選手が新たに提出で計113人に!期限残り9日で新たな提出者は現れるか⁉【大学・プロ志望届提出者一覧】
全日本大学野球連盟は1日、10月24日に行われるドラフトに向けたプロ志望届提出者を更新した。 【ドラ1は確実⁉】宗山塁に1日密着!嫉妬するほど守備が上手いと思った選手とは? 至学館大の西尾 柊哉選手(至学館)は、高校時代から投手兼外野手としてプレーしてきた。大学進学後も投打で出場し、4年時には投手として春季リーグ戦2勝、この秋も先発として2勝をあげている。 他にも最速145キロの速球を持つ皇学館大の松山 心投手(松阪商)や桜美林大の玉生 貴一内野手(富山商)、和歌山大の玉井 元外野手(佐久長聖)が提出している。 この日は4人が新たに追加で発表され計113人となった。今日から10月に入り、ドラフトへの熱気も徐々に高まりつつある。提出期限9日で新たに何人が発表されるのか目が離せない。