多くの世帯が利用している正月明けのごみステーション。ごみ袋が山のように重なっていたが、しっかり分別されていた(写真:筆者撮影)(東洋経済オンライン)外国人居住者のごみ「収集体験」で垣間見た問題 細かい分別は“日本文化” いかに協力を促すか【関連記事】【写真】袋に入れず放置された紙の破片をほうきで集める職員。「可燃ごみ」の収集日だが、空き缶も多く出されているごみを分別しない人に教えたい焼却停止の大損失清掃員は見た「コロナ禍のごみ捨て」酷すぎる光景感染リスク承知で「ごみ収集」清掃員の悲壮な覚悟収集作業に密着、粗大ごみをどうリユースするか千代田区長、自ら清掃業務を担当して見えるもの