『月が導く異世界道中 第二幕』第二十二夜、真、魔族イオと対決!
2024年1月よりTOKYO MX、MBS、BS日テレにて放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』第二十二夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 【関連画像】第二十二夜の先行場面カットその他をすべて見る(画像11点) 2024年1月から連続2クールで放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』(アルファポリスにて原作小説、コミックスが刊行中、シリーズ累計発行部数350万部突破)。 2021年7月~9月にTVアニメ第1期が放送された同作品は、勇者として異世界へ召喚されるも、美しくないことを理由にその称号を即剥奪された深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジーだ。 今回は2024年6月3日(月)より放送開始となる第二十二夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 <第二十二夜 「戦えヒーロー!」> 戦場で対面を果たした勇者の正体が高校の先輩・音無響だと知り動揺する真。だが、彼女について深く考える間もなく、イオとの戦闘が開始してしまう。 戦闘序盤、魔族との無駄な交戦を避けたい真はイオに撤退を提案。だが、敵にその意思がないことが分かると、真は容赦ない攻撃を仕掛けていく。 追い詰められたイオは反撃すべく、魂を捧げる代わりに絶大な力が得られる禁断のアイテム・青い石の薔薇(ローズサイン)を使用する。 (C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
アニメージュプラス 編集部