米地質調査局の研究員たちが、脱毛症が疑われるホッキョクグマの脱毛部位を確認している=ワシントン・ポストより(ハンギョレ新聞社)解氷で陸地に向かったホッキョクグマは、より多くの病気と戦っている【関連記事】「いま変えなければ」…ソウル都心で「気候正義」を叫んで集まった3万人ホッキョクグマの最後の希望? 海氷なしで生存する集団発見小型バスの大きさの「オオナマケモノ」、なぜ絶滅したのか[寄稿]氷が消える北極、いまホッキョクグマは温暖化の主犯プラスチック、温室効果ガスを年間19億トン排出