◇第100回箱根駅伝・往路（東京・大手町～神奈川・箱根町／5区間107.5km） 第100回箱根駅伝の往路は青学大は5時間18分13秒の往路新記録で2年ぶり6回目の優勝を飾った。従来の往路記録は2020年大会で青学大が樹立した5時間21分16秒。 青学大・佐藤一世が4区区間賞！東洋大・松山和希、中大・湯浅仁も区間上位で好走／箱根駅伝 青学大は1区・荒巻朋照（2年）が先頭から35秒差の9位につけると、2区・黒田朝日（2年）が区間トップの走りで2位に浮上。3区の太田蒼生（3年）が先頭の駒大を逆転して首位に立つと、4区の佐藤一世（4年）、5区の若林宏樹（3年）がその座を死守した。 青学大は2区、3区、4区と3区間連続で区間賞を手にする圧巻の内容だった。 復路は1月3日朝8時にスタートする。
月陸編集部
42歳・ベストボディ女王がメリハリあるカラダを披露し関東グランプリ 産後ダイエットから5年で日本代表に
【陸上】日本男子4×100mRは4位！山本匠真、栁田大輝、上山紘輝、三輪颯太でつなぎ2大会連続メダルにあと0.01秒／世界リレー
試練迎える巨人・大城、FA権行使なら争奪戦？ 「他球団だったらもっと評価される」
岡山シーガルズが初優勝 デンソーを降す 黒鷲旗バレー女子
石川祐希「絶対に携帯は寝室に持っていかない」こだわり抜いた私生活明かす イタリア・ミラノの2LDK自宅公開
「完全に狂ってるよ！」大谷翔平、４打数４安打２本塁打の無双ぶりに米地元記者も手放し称賛！「信じられない男だ」
141m特大弾で大谷翔平の評価を“手のひら返し” 6年前を懺悔「メジャーでは打てない」から「彼は本物」
なぜ、近鉄元左腕エース小野和義は戦力外から同リーグ“ライバル球団”西武移籍したのか？【逆転野球人生】
大谷翔平、特大141m弾に地元局騒然「左打者が、左中間ですよ!!」 逆風切り裂く豪快弾道に「異世界」
好きなカクテルは「ピザ」？ 大谷翔平のお茶目な“勘違い”に米爆笑「国宝だ」「変わらないで」
