「顔」との向き合い方も進化…ほくろを自在にデザインして《自分の理想の顔に!》|CLASSY.
美容医療に関心がある人なら、シミ取りを検討中の人も多いお年頃。一方で、理想の場所にほくろを足してみる人も!
【After】 もともと、顔のアクセントにほくろがついている人が好きで憧れていました。5年前に、アートメイクの一環としてほくろを足せるクリニックがあって、1万円くらいで左目の下に泣きぼくろを入れたんです。眉などのアートメイクと一緒で次第に消えていくと言われていたのですが、意外とまだ残っています。 その後、逆に気になっていたほくろを韓国で取りました。鼻の横や唇の左上にあるほくろなど6カ所くらい、レーザーで焼いて。あまり痛くなく、ダウンタイムも1~2週間で済みました。価格はリジュランやボトックスもセットで8万円くらい。 周りにはほとんど気づかれないけれど、自分としては大満足!美肌に感じられるようになったし、何より毎日見る自分の顔が好きになれるってすごく大事だなと思いました。 撮影/河野 望(静物) 取材/広田香奈 編集/越知恭子 再構成/Bravoworks,Inc. ※CLASSY.2024年10月号「やってよかった!自分のお金だからできるキレイのベースの3つのこと」より。 ※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。 ※効果は個人差があります