先月30日、山口県宇部市の長生炭鉱水没事故の犠牲者の遺骨を探すため、専門のダイバーが坑口から海底へと続く坑道へと入っていくところ=「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」提供(ハンギョレ新聞社)日本の市民団体「長生炭鉱の遺骨発掘作業、政府が積極的に取り組むべき」【関連記事】「長生炭鉱の悲劇」朝鮮人犠牲者136人…82年ぶりに遺体捜索朝鮮人136人が「水没」した日本の海底炭鉱、事故から82年後の祭祀(1)朝鮮人136人が「水没」した日本の海底炭鉱、事故から82年後の祭祀(2)韓日市民の連帯の過去と現在、「オレの心は負けてない」【コラム】[コラム] 忌まわしい日本の記憶の陰で忘れてならない日本人の献身