17LIVE、スマホゲーム『ライフアフター』初となるライブコマースイベントを開催
17LIVEは、約20名のイチナナライバーを起用し、NetEase Interactive Entertainment Pte. Ltd(以下、NetEase Games社)が手がける、オープンワールド終末サバイバルスマートフォンゲーム『ライフアフター』を紹介するライブコマースイベントを、2024年9月27日から1週間にわたり実施中だ。 【写真】スマートフォンゲーム「ライフアフター」 『ライフアフター』は、NetEase Games社が開発および運営を行う、オープンワールドの終末サバイバルスマートフォンゲーム。プレイヤーはゾンビがはびこるリアルな世界で生き残るために奮闘し、アイテムを収集して敵の襲撃に備えることが求められる。2018年の運営開始以降、さまざまなプレイスタイルが楽しめ、リアルな終末世界とサバイバル活動を緻密に描写する内容が人気を博し、全世界の合計登録者数は2億人を突破。2019年にはGoogle Play ベストオブ2019を受賞した。 本イベントでは、「17LIVE」で活躍する約20名のライバー(ライブ配信者)が9月27日から10月3日にわたり、『ライフアフター』を実際にプレイしながら、リスナー(ライブ配信視聴者)にゲームの魅力や特色を訴求。リスナーの方は、配信画面の右上に表示されるバナーから、シームレスに『ライフアフター』をダウンロードすることがでる。なお、本イベントは『ライフアフター『としては初となる、ライブコマースイベントとなる。 「17LIVE」では多くのライバーがゲームの実況配信を行っており、本イベントにも、ライバーが参加予定だ。また、ライブコマース期間中のダウンロード数に応じて、上位にランクインしたライバーは、『ライフアフター』WEB広告への出演権や公式グッズなど、多数のプライズを獲得できる。
リアルサウンド編集部