「Consensus 香港」の責任者が来日、「アジアへのゲートウェイにしたい」──CoinDesk JAPANは現地イベント、報告会などを予定
機関投資家サミットも開催
「Consensus 香港」の日程は、2月18日(水)~20日(木)の3日間。メインカンファレンスは19日・20日の2日間で、さまざまなテーマをカバーする、さまざまなステージが予定されている。またハッカソンは3日間を通して行われ、サイドイベントも数多く開催される。 また期間中には「機関投資家サミット」も予定されている。200人規模を予定しており、その目的についてロー氏は「政府系ファンド、年金ファンド、企業の財務担当者などの資金運用担当者をヘッジファンドやベンチャーキャピタルとつなげること」と語った。 欧米と並ぶ暗号資産・Web3のハブであるアジアから、「Consensus 香港」をきっかけに新しい動きが生まれるかもしれない。 会場は、香港の中心部にある「香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター」。ロー氏は「2月に香港で会えることを楽しみにしている」と締めくくった。なお、スポンサーも募集中とのことだ。 CoinDesk JAPANも現地でのイベントや、開催後には報告会を予定している。 チケット購入はこちらから(米CoinDeskの案内ページに移動します) なお、さまざまなイベント情報をお伝えしているN.Avenue membersメールマガジンでは、「Consensus 香港」の特別ディスカウントコードの情報も配信予定。登録は以下から。 メルマガ登録はこちら
CoinDesk Japan 編集部