【NHK朝ドラ『おむすび』29日は】6歳の結は倒壊した家を目の当たりにする
<10月29日(火) 第22回 NHK総合 午前8時ほか> 1995年1月17日、阪神・淡路大震災に遭遇して学校の避難所で過ごしていた6歳の結(磯村アメリ)は、聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)が外の被災状況を見に行った隙に、姉・歩(高松咲希)とともに自宅を見に行く。 ◆橋本環奈、「現役高校生すぎる」制服姿【写真】 到着すると、そこには呆然と立ち尽くす両親がいて、結は現実とはとても思えない倒壊してしまった家を目の当たりにする。
中日スポーツ