ドジャース地区優勝も見届けた石田ひかり、ベンチにいた実は“同級生”の人物とは「見えない」
優勝パレードをTVで視聴
俳優の石田ひかりが4日までに、ワールドシリーズ(WS)優勝を果たしたロサンゼルス・ドジャースに“同級生”を発見したことを自身のインスタグラムで紹介した。 【実際の投稿】「VIVA!47年生まれ!」 石田ひかりが紹介したそうそうたる同級生たちの顔ぶれ 9月27日にはドジャースの3年連続22度目の地区優勝を現地で見届けていた石田。「まさか地区優勝を目の前で観られるなんて、想像もしていませんでした」と興奮を記していた。 勢いそのままに、WSも制覇したドジャース。石田は同チームの優勝パレードをテレビで視聴したことを明かしたうえで、「ふと、どなたかの声で『ロバーツ監督は52歳。意外と若いんですよね』と聞こえてきてびっくり」と、デーブ・ロバーツ監督が同い年であったことを初めて知ったという。 実際にロバーツ監督の年齢が表示されたWebページを掲載し、「わたしは5月25日生まれなので、お誕生日も6日しか違わず生きてきた時間はほぼ同じ! 光栄です! あたしも頑張らなきゃな~」と記載。「しかもわたしも母が沖縄ゆえ、半分沖縄の血が流れております」と共通点についても言及していた。 さらに、高岡早紀や小梅太夫、北京五輪 4×100メートルリレーで銀メダルを獲得した朝原宣治氏らも同級生であることを紹介。「まきくろーど(眞木蔵人)と(高岡)早紀ちゃんは、堀越のリアル同級生なのでほんとに一緒の教室にいましたよ」と一緒に青春を過ごした大物芸能人についても明らかにしていた。 この投稿に「ひかりちゃんと同級生とは47年組は最強ですね」「凄い方たちがたくさんいますね」「VIVA!47年生まれ!」といった声のほか、「監督と同級生に見えない 父と娘だよ~」「まさかロバート監督と同じ歳とは…」と驚く声も寄せられていた。
ENCOUNT編集部