『きのこいぬ』第7話 きのこいぬ きょうだいいます!?
2024年10月3日(木)より放送・配信がスタートした、アニメ『きのこいぬ』第7話のあらすじと場面カットが公開! 【関連画像】第7話の場面カットをすべてみる(写真7点) 10月3日(木)より放送・配信開始となった、アニメ『きのこいぬ』。愛犬を失い、傷心の絵本作家・夕闇ほたる。彼の前に現れたのは、片耳がきのこになっている謎の生物・きのこいぬ。 きのこいぬを演じる小林大紀とほたるを演じる上村祐翔のW主演で送られる心がじんわり温かくなる物語。ふたりの不思議な共同生活がきっとあなたを癒してくれる……。 第7話のあらすじ&場面カットをご紹介! <第7話「きのこいぬのきょうだい」> 夕闇家を抜け出し、きのこいぬとあんずが向かった公園には、きのこいぬとそっくりだが色違いのプラムがいた。プラムが会いたいと懇願して、あんずに連れて来てもらったのだという。すると、きのこいぬとプラムはあんずの携帯を使って会話を始める。 その頃、ほたると矢良は、こまこを家に残し、二人を探して町中を走り回っていた。そこへ矢良のスマホに、突然見知らぬアドレスから画像とテキストが届く。「きのこいぬ きょうだい います」。 ほたると矢良は画像をヒントに公園へ辿り着くと、帰宅途中のあんずの母・上原つばきも一緒にみんなを発見。普段は穏やかなほたるも、あんずをきつく叱る。 「黙ってこんなことをして! 心配するでしょう!」 そして向かった上原家で、プラムと上原親子の出会いや、事の次第が明らかになり…。 (C)蒼星きまま・徳間書店/星鳩町きのこ研究所
アニメージュプラス 編集部