ジャッジの美人妻、第1子を妊娠…NY紙が報道 結婚から3年の「美しいカップル」
妻サマンサさんが女児を妊娠、NYポスト紙が独占スクープ
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に待望の第1子が誕生するようだ。妻サマンサさんが女児を妊娠しているとニューヨーク・ポスト紙が伝えた。同紙は芸能コーナー「Page 6」の独占スクープとして、「アーロン・ジャッジにリトルスラッガーが誕生する予定だ」と報じた。 【画像】ジャッジと美人妻の「距離感バグる」 衝撃の“身長差”に日米騒然 ジャッジとサマンサ夫人はカリフォルニア州のリンデン高校で出会い、その後、ともにカリフォルニア州立大フリズノ校へ進学した。ジャッジは2013年ドラフト1巡目追補でヤンキース入りし、2022年に62本塁打を放ってリーグ新記録。ニューヨークのスターとなった。 「婚約を公表することはなかった2人は2021年12月に結ばれた」。同紙はハワイ・マウイ島で行われた結婚式にゲイリー・サンチェスら当時チームメートだった選手たちが多数が参加したことなどを伝えている。報道を受けてファンも「美しいカップル」などと“祝福”している。
Full-Count編集部