山田邦子、レギュラー14本時代の仰天のクセが抜けない…「みんな乗ってた」にオードリーもあ然
タレントの山田邦子が11日、テレビ東京「あちこちオードリー」で、レギュラー14本あった当時の豪快伝説を披露。驚きのクセを明かし、オードリーを驚かせた。 この日は山田とナイツがゲスト。山田は女性芸人で初めて天下を取ったと言われ、全盛時はレギュラー14本。多忙過ぎて局に寝泊まりし、気絶するように寝ていたなど、豪快伝説を披露した。 もちろんギャラも桁違いで、当時のスターは山田以外も豪快伝説が数々あるが、山田は「クセだけが残るのは嫌だよね」と当時とは状況が違うにもかかわらず、金銭感覚などのクセが当時のままであることを警戒。どんなクセが残っているかと聞かれ「ヘリコプターに乗るクセとか」といいだし、オードリーもナイツも「初めて聞いた、そんなクセ」と愕然だ。 山田は「速いのよ、ヘリは」と笑い、今でも「乗っちゃうのよ。釣りに行くときとかゴルフ行くときに」と言い、若林は「釣りの時ぐらい、バスで行ってください」とツッコんだ。 山田は当時のスターたちは「みんな乗ってたんじゃないかな」と振り返るも、ナイツ土屋は「漫才協会の師匠でヘリに乗ったエピソード、全然ないですけどね」と嘆いていた。