鈴木おさむ氏「極悪女王」オーディションのゆりやんは「ぶっちぎりでした。最初はどうかなと思ったけど」
元放送作家・鈴木おさむ氏(52)が22日、TOKYO FM「JUMP UP MELODIES」(金曜後1・00)に出演。Netflixドラマ「極悪女王」のオーディションについて語った。 「極悪女王」は、1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる物語を描く半自伝ドラマ。 ダンプ松本役は お笑いタレント・ゆりやんレトリィバァ、長与千種役は女優・唐田えりか、ライオネス飛鳥役は女優・剛力彩芽が演じた。 企画・脚本・プロデュースを務めた鈴木氏。ゆりやんについて「オーディションして選んだ。ゆりやん来ました。30人くらいオーディションしたけど、ぶっちぎりでした。最初は、どうかなと思ったんですけど、オーディションが凄かった。見ていくと、物語と一緒にダンプ松本になっていく」と話した。