【クロノグラフが3万円台!】おじさん大好きTIMEXの新作はケースサイズも新しい!
タキメーター表示を備えたクロノグラフが、40mm径の新型ケースで2型登場!
時計大好きおじさんにとってクロノグラフは大好物ですが、ウエニ貿易が手がけるTIMEX(タイメックス)から、クロノグラフで新しいケースサイズの新作「マーリン クォーツ クロノグラフ」が1月24日(水)に発売。 【画像】タイメックスの新作「マーリン クォーツ クロノグラフ」を見る 王道デザインともいえるおさまりの良さは、年齢を問わず腕にスタイリッシュに輝き、機械式に比べてランニングコストも抑えられるクォーツクロノは、カジュアル使いできるのも魅力です。
タイメックスの定番「マーリン」シリーズから販路限定で登場
タイメックスの新作「マーリン クォーツ クロノグラフ」は、1950年代の防塵・防水・耐衝撃性を備えた機械式時代の自社アーカイブを復刻し、2017年に登場した「マーリン」シリーズがベース。 2020年代からはアーカイブを基にしながら、レトロ回帰にとどまらない新しいデザインやクォーツモデルをラインナップしています。 今シーズンは40mm径の新型ケースに、ドーム型のアクリル風防、アプライド仕上げのインデックスで、スーツスタイルでもカジュアルでも使いやすい汎用性のあるデザインが特徴となっています。
梶井 誠