不動の人気で存在感も大!「ブラックのGショック」でキメた街角の3スタイル
アクティブな大人の定番時計「Gショック」。 街角スナップでもこの時計は不動の人気。なかでも大人たちには“ブラックGショック”が支持されていた。 【写真6点】「ブラックGショックでキメた街角の3人」の詳細を写真でチェック 多くのGショックラバーから、上手に時計を着けこなした3人をピックアップして紹介!
① 時計とアクセがワントーンコーデのアクセントに
奈良拓哉さん(41歳) 黒地に白いプリントが施されたロゴTシャツはモノトーンながら印象的。ボトムスはユニクロの短パン、足元はムーンスターのスニーカーでキメた。
そんな奈良さんの腕元で存在感を放つのがオールブラックのGショック。反対の腕に着けた黒いコードブレスレットとも好相性だ。
② 個性派な柄シャツにも馴染む黒い時計
優さん(38歳) ワコマリアのレコード柄シャツが目を引く優さんの着こなし。上下の色を白で統一することで個性的なシャツも悪目立ちしない。
Gショックやビルケンシュトックのサンダルなど、小物類を黒で統一することでクールな雰囲気にまとめている。
③ ポロシャツ×Gショックの着こなし好例
しんさん(33歳) ラコステのポロシャツとハンチング帽がよくお似合いのしんさん。ボトムスには太めなユニクロパンツ、足元はニューバランスを合わせた。
腕元ではゴツめのGショックが存在感を発揮し、着こなしのアクセントになっている。 ◇ 実用的、かつコーディネイトにも合わせやすいブラックGショック。1本持っておけば間違いなく活躍するはずだ。
OCEANS編集部