ＴＢＳ

　ＴＢＳ系「それＳｎｏｗ　Ｍａｎにやらせて下さい」（金曜・午後８時）が２８日に放送され、１９９７年から約１１年間放送された「学校へ行こう！」の伝説の企画「未成年の主張」が復活。「平成の大物俳優」が登場しネットが沸いた。 【写真複数】学校の屋上から叫ぶ「平成の大物俳優」 　「未成年の主張」は、未成年ならではの甘酸っぱい主張や、普段は恥ずかしくて言えない主張、誰かに伝えたい思いなどを学校の屋上から叫ぶ企画。この日は東京都北区にある学校でロケを行った。屋上にイケメンの男性が現れ、生徒たちは「誰？」とザワザワ。その男性は「俺の名前はいしだ壱成。俳優をやってる。みんなはどうしてこの『未成年者の主張』が生まれたか知ってるか？」と投げかけ、生徒たちは「なーにー？」と恒例のやり取り。いしだは「それはＴＢＳで放送されたドラマ『未成年』の最終回で俺が屋上から叫んだからだ。この企画の元ネタは俺なんだ！」と叫んだ。 　テロップの「平成の大物俳優」がいしだだったことが判明し、ネットは「いしだ壱成さん出てきたのにはびっくり」「いしだ壱成…もう４９か」「いしだ壱成登場久しぶりに見た」「いしだ壱成さんが元ネタだったの？」「まさかのいしだ壱成ｗｗｗ懐かし過ぎるヤバい」と興奮した。