露出過多!? ジュリア・ロバーツ、極寒のロンドンで“ホットパンツ美脚”を披露し賛否「痩せすぎ」の声も
1990年に公開されたラブコメの金字塔『プリティ・ウーマン』でシンデレラガールに大変身する娼婦を演じて、大スターの仲間入りを果たしたジュリア・ロバーツが、極寒の英ロンドンで美脚を披露する大胆なルックでレッドカーペットに登場して話題になっている。 【写真・動画多数】ジュリア・ロバーツのホットパンツ姿。胸元からはレースのブラが。 11月末に同地で開催された新作映画『Leave The World Behind』の特別上映会に出席した主演のロバーツは、バービーコアなピンクルックを披露。大きく胸元が開いたパステルピンクのジャケットにレースのブラ、ボトムはマイクロミニのホットパンツというルックで、レッドカーペットの注目を集めた。
全身ピンクルック
深く開いた胸元からは黒いブラのレースを見せ、スイスのラグジュアリー宝飾品ブランド「ショパール」のダイヤモンドのチョーカーをアクセントに。そして足元は、ビーズのフリンジで覆われたシルバーのパンプスを合わせ、ホリデーシーズンを演出する完璧なスタイルを披露した。
56歳の大胆ルックは賛否両論
レッドカーペットにふさわしいルックで定評のジュリアが、大胆なスタイルを披露したことに様々なコメントが寄せられている。X(旧ツイッター)には「何が起きているの?」と投稿して老いを指摘する声も上がっている。また、「年齢と痩せすぎで、皮膚がたるんでいる」との意見や「(エアロスミスのボーカル)スティーヴン・タイラーかと思った」と男性のようだと指摘する声まである。 一方、「ゴージャス」「年相応」「56歳なのだから仕方ない」と擁護するファンもおり、SNSは賛否両論でざわついている。 そんなジュリアは、私生活では3児の母。このイベントに出席した翌日に双子の長男と長女が19歳の誕生日を迎え、幼い息子と娘を抱く貴重な写真をインスグラムに投稿してお祝い。滅多に公開しないレアなプライベート写真でファンを喜ばせた。
文:千歳香奈子