フェイクと明かさない方がバズる今の時代こそ、「フィクションと謳った上で良いものを届けたい」(電ファミニコゲーマー)
『ONE PIECE』考察と陰謀論は似ている?フィクションと宣言しない方がバズる時代にこそ、「フィクションと謳った上でそういったものに勝ちたい」。『行方不明展』を手がけるテレビ東京・大森時生氏とホラー作家・梨氏にフェイクドキュメンタリーの現在を聞く
【関連記事】
- 『大森時生』画像・動画ギャラリー
- なぜ、令和生まれのオンラインRPG『ブループロトコル』からは、昔ながらの「オンラインゲーム」の雰囲気を感じるのか? 「8時間かけてジュノに行く」「究極のエンドコンテンツはチャット」──根源にあったのは、開発陣が『FFXI』で体験した「人との交流」の楽しさだった
- 『アサシン クリード シャドウズ』は、ステルス&コンバットのどちらも楽しめる「ひと粒で二度おいしい」新作だった。忍と侍、ふたりの主人公でゲームプレイがガラッと変わる
- 「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
- クリーチャーを使って“何か”を生産する奇想天外なホラーミニゲーム『Slot Waste』のSteamストアページが公開。奇怪かつ妙に惹かれるビジュアルが特徴的な作品
- 『블루 아카이브』 독점 인터뷰 – 캐릭터는 인간이고, 작가는 조직이고, 허구는 진실인 것