【藤田ニコル】衝撃を受けたクリスマスプレゼントは…アダルトなもの!?
今回のにこほりは、冬のパリからお届けするスペシャルバージョン! というのも、実は夏の次にクリスマスが大好きなニコル。きらっきらのツリーを前に、ホリデーシーズンへの愛を語ってもらったよ。 <写真>【藤田ニコル】冬のパリのクリスマスツリーの前で!
クリスマス・ビッグラブ♡
一人でツリー飾り付け インスタライブをしたことも 今までViViの水着ロケで海外に行くことが多かったけど、夏以外で海外に行きたい!ってずっと編集さんにお願いしてたの。ヨーロッパは行ったことなかったし、パリはおしゃれそうだし気になってて、今回念願叶って行ってきました。 夏の次にイベントが多いシーズンっていうのもあってクリスマスが大好きなんだけど、街中がキラキラしてて、イルミネーションが可愛すぎた! しかも、ディズニーランドにも行けたんだけど、クリスマス仕様で最高でした♡ 本当にね、大好きなんですよ、クリスマス。お家でもクリスマスソング流しちゃう。 18歳の頃に一人暮らし初めたときも、季節ちゃんと感じようって思ってツリーを買ったんだよ。フランフランに行って、自分よりデカい2mくらいあるツリー買って。「お持ち帰りできますよ」って言われたから、一人で自力で運んで帰ったよ。途中道端で休憩しながら。 当時クリスマス当日は彼氏いなかったし、一人で飾り付けるのもなーと思って、ツリー飾り付けインスタライブやったの。みんなに見守られながら、「どこにつけたらいいかな~」って聞きながらオーナメントを飾るっていうやつ。6000人くらい見てくれてた(笑)。
ママの演出のおかげで
小6までサンタさんはいると思ってた でも、何でこんなにクリスマスが好きなんだろ?って考えてみたんだけど、ママの影響なんだよね。生まれたのはニュージーランドだったし、海外のクリスマスに対する本気度ってやっぱり違うじゃん? 子供の頃ずっとママに「サンタさんが来るから、欲しいものを書いて、一緒にミルクとクッキーを用意しよう」って言われてて。朝起きるとクッキーがかじられてて、窓もちょっと開いてて、本当にいるんだ!って、小学6年生くらいまでずっと信じてた。 もう、クリスマス・ビッグラブ♡ でも学校でいろいろ言われ始めて、初めて知る衝撃的事実。それでも「絶対いる!」って戦ってたんだけど、まぁそのうち私が学校行かなくなったりしてサンタさんは来なくなってしまい。とはいえ、クリスマスはママと弟とみんなでケーキとかケンタッキー食べたりして、やっぱり特別な思い出があるんだよね。 クリスマスプレゼントはね、子供の頃は基本ポケモン関連。ゲームとか色々。日頃はおねだりできる感じじゃないけど、1年に一度だし欲しいもの書いてて、それは全部くれてた。ただ大人になってから衝撃だったのが、ママおすすめのアダルトなフェムテック関連のものね。もちろんネタね(笑)。お家にお掃除来てくれもらってた頃で、家に帰ったらツリーの下に6個くらい置いてあったよ。