明日の「おむすび」 ハギャレンの活動に復帰する結(橋本環奈)<11月11日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。11月11日(月)放送回のあらすじを紹介する。 【場面カットをもっとみる】米田結(橋本環奈)、柚木理沙/リサポン(田村芽実)、田中鈴音/スズリン(岡本夏美)、佐藤珠子/タマッチ(谷藤海咲)、真島瑠梨/ルーリー(みりちゃむ) 第31回あらすじ 家族にギャルをやりたいと宣言した結(橋本環奈)は、新人たちが加わった博多ギャル連合(ハギャレン)の活動に復帰する。一方で、過労で倒れたときに助けてくれた翔也(佐野勇斗)に何かお礼をしようと考えるが、翔也からは「スタミナが欲しい」と言われる。その返答に戸惑う結は、帰宅して佳代(宮崎美子)と愛子(麻生久美子)にアイデアをもらう。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか 第7週「おむすび、恋をする」(11月11~15日)全体あらすじ 結(橋本環奈)は、阪神大震災で親友を亡くして以来家族とぎくしゃくしていた歩(仲里依紗)とようやく和解し、再びギャルになって楽しもうとする。一方、体調不良時に助けてくれた翔也(佐野勇斗)に何かお礼をしたいと思うが、翔也からスタミナ不足を解消したいと言われ、愛子(麻生久美子)や佳代(宮崎美子)に教わりながら翔也に渡す弁当作りに励む。そこに思わぬ反対が出て意気消沈するが、翔也からかけられた言葉で胸がときめいてくる。(TVnavi)