来日ツアー目前のジョー・アーモン・ジョーンズ、『Aquarii In Dub』シリーズ第三弾EP『Sorrow』12月に発売決定
ロンドンを拠点に活動するキーボードプレイヤー/作曲家/コラボレーター/プロデューサーのジョー・アーモン・ジョーンズが、『Aquarii In Dub』シリーズの第三弾として『Sorrow』を12月6日に発売する。 その他の画像 リードシングル『Sorrow』では、ノッティンガム出身のリアム・ベイリーと共演し、レゲエとダブの黄金時代のクラシックな〈Studio One〉サウンドを想起させるシングルを制作。エズラ・コレクティヴのジェームズ・モリソンがサックスを担当するバージョンと、ジョー自身がキーボードを担当するバージョンの2つの追加バージョンが収録されている。どちらのバージョンもオリジナルのトラックを再構築し、新たな命が吹き込まれているとのことだ。 「Sorrow」には、リアム・ベイリーとジェームズ・モリソンに加え、ブラック・ミディのドラマー、モーガン・シンプソン、ヌビヤン・ツイストのベーシスト、ルーク・ウィンター、そしてロイル・カーナーやセレステのギタリストであるマーク・モリソンが参加している。 そして、11月20日より【Joe Armon-Jones Japan tour 2024】がスタート。ツアー会場では『Sorrow』のレコードが先行販売される。 ◎リリース情報 EP『Sorrow』 2024/12/6 RELEASE ◎公演情報 【Joe Armon-Jones Japan tour 2024】 2024年11月20日(水)東京・WWW X 2024年11月22日(金)京都・Club METRO 2024年11月23日(土)名古屋・24PILLARS 2024年11月26日(火)東京・BAROOM