『極悪女王』で話題、唐田えりか「自分でも嫌になるくらい弱い人間だった」 『with』1月号に登場
11月26日(火)発売の『with』1月号に女優・唐田えりかが登場している。 Netfixシリーズ『極悪女王』での体当たりの演技が大きな話題を呼んでいる女優の唐田えりか。『with』では、以前から交流があるというフォトグラファーの東京祐氏とリラックスした雰囲気でロケを敢行。笑ったり恥ずかしがったり、普段の唐田の姿が垣間見える写真となった。 【写真】唐田えりかが登場、『with』1月号 掲載カット【5点】 夕方から夜にかけて徐々に空が暗くなっていく時間帯に行ったスタジオ撮影は、ロケとは一転した静かな雰囲気。唐田の持つ静謐な美しさに迫っている。 「もともとの私は自分でも嫌になるくらい弱い人間だった」と語ったインタビューでは、『極悪女王』のこと、仕事を休んでいたときのこと、好きな本のこと、これからのことなどを赤裸々に語っている。 唐田が一つ一つ丁寧に話した言葉のまっすぐさ、素直さにスタッフが涙を流す場面も。女優として、一人の人間として、「いまの唐田えりか」を写した写真とインタビュー、必見の6ページとなっている。 なお同号の表紙には、なにわ男子・大橋和也が登場。Aぇ! group・佐野晶哉、俳優・水上恒司、Travis Japan・中村海人、BALLISTIK BOYZらのインタビューや撮りおろしも掲載されている。
ENTAME next編集部