池崎理人、ユウタ、マーク

【モデルプレス＝2024/08/03】グローバルボーイズグループ・INI（アイエヌアイ）の池崎理人（ ※「崎」は正式には「たつさき」）、尾崎匠海、高塚大夢（※「高」は正式にははしごだか）が、2日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組『From INI』（TOKYO FM／JFN38局ネット・25時～）に出演。アメリカで刺激を受けたパフォーマンスについて語った。 【写真】池崎理人が感動したNCT 127のステージ ◆池崎理人、お手本にしたいパフォーマンスを語る この日、現地時間7月26日～28日までアメリカ・ロサンゼルスで開かれたKカルチャーフェスティバル「KCON LA 2024」への出演について振り返った3人。NCT 127（エヌシーティーイチニナナ）のパフォーマンスをかなり間近で見たそうで、池崎は「お手本にしたい」と力説した。中でもMARK（マーク）のパフォマーンスについて「カッコ良すぎて熱くて涙出そうになった」と語り、YUTA（ユウタ）の終盤の盛り上げ方にも「パッションやばい」とかなり感心した様子。尾崎も同じく刺激を受けたようで、自身らのパフォーマンスについて「アレくらいのバイブスで行かないとあかんな」と語った。池崎は「そうなのよ」と尾崎の言葉に賛同して「あそこ飾れるようにしよう。俺らも」と力強く意気込んでいた。 また、許豊凡について池崎が「今回もすごい頼りになってさ」と明かす場面も。現在、英語の勉強を続けているという池崎。渡米前に英語が万能な許に「俺も（英語を）喋るようにするし。でも俺リスニング完璧じゃないからちょっと助けてほしい」と伝えたところ、許から「もちろん」「俺が（池崎の）わかんないところは訳して、みんなにとりあえず振れるようにするから」と頼もしい言葉を貰ったのだと回顧。池崎は「『豊凡大好き』ってなったね、本当にね、かっこいいよ」と続け「豊凡の存在が当たり前と思っちゃあかん」「ありがとうだね」と感謝を伝えた。尾崎も「豊凡感謝」と言うと、高塚も「本当にいつもありがとうございます」と続けて日頃の感謝を改めてラジオ越しに伝えていた。（modelpress編集部） 情報：TOKYO FM 【Not Sponsored 記事】