ソフトバンク三森大貴、右手人さし指骨折で全治2~3カ月 4月にも同箇所を骨折
◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク2―1広島(31日、みずほペイペイドーム) ソフトバンクは31日、三森大貴内野手(25)が佐賀市内の病院で診察を受け、右示指末節骨関節内脱臼骨折と診断されたと発表した。全治はおよそ2~3ヶ月。6月1日よりリハビリ組移管となる。30日の巨人戦(東京ドーム)で負傷した。 ■感動の再会…元ソフトバンク戦士が古巣仲間とハグ【写真】 三森は4月前半にも右手人さし指を骨折していた。
西日本新聞社