【ソフトバンク】三森大貴が離脱 全治2~3か月 30日の巨人戦で右手を痛め途中交代 診断結果は右示指末節骨関節内脱臼骨折
プロ野球・ソフトバンクは31日、三森大貴選手が佐賀市内の病院で右示指末節骨関節内脱臼骨折と診断されたことを発表しました。 【画像】プロ初ヒットを放ち笑顔のソフトバンク・大関友久投手 30日の巨人戦に7番セカンドで出場した三森選手でしたが、3回の守備で打球を処理した際に、右手を痛めて負傷交代。31日の公示で登録を抹消されていました。 全治まで約2~3か月かかり、翌1日からリハビリ組移管となります。