グレタ・リー出演、「Calvin Klein」のキャンペーンフィルムで流れる曲は?
Calvin Kleinが、2024年秋のキャンペーンを発表。あわせて、女優のグレタ・リー(Greta Lee)を起用したヴィジュアルとキャンペーンフィルムを公開しています。 2024年秋のコレクションは、都会の秋のエレクトリックなエネルギーにインスパイアされています。建築物のテクスチャーや夜明けから夕暮れまでの街並みのカラーパレットを想起させ、Calvin Kleinのエッセンシャルなスタイルに新たな光を当てます。 今回のキャンペーンではマート・アラスが監督と撮影を担当。最新アンダーウェアに身を包み、朝日を浴びながら一歩を踏み出すグレタの姿は、本物の、官能的な、そして力強さを感じさせます。新しいシーズンに向けて、彼女のエネルギーとステートメーキングなスタイリングを新たな光で増幅させています。 使用されている楽曲は、1978年にロサンゼルスで結成されたガールズ・バンド、ゴーゴーズの 「ウィ・ガット・ザ・ビート」です。デビュー・アルバム『ビューティー・アンド・ザ・ビート』(写真)などで聴くことができます。